開院14周年をむかえて

たかなし接骨院は本日おかげさまで開院14周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様の支えがあったからこそと深く感謝しております。

14年続けていると、さまざまなことで時間の流れを感じます。
長く通ってくださっていた患者さんの訃報に触れると、胸が締めつけられるような寂しさがあります。
その一方で、小学生だった患者さんが立派な大人になって顔を見せてくれると何とも嬉しいものです。
気がつけば私自身も働きざかり、人生ド真ん中の中年です。
若い世代を見れば昔の自分を思い出し、年配の方を見れば自分の未来を重ねる。
そんなふうに、幅広い世代を自然と「わがことのように」想像する年頃になりました。
この変化は、施術をしていても日々強く感じます。
当院では、施術をとおして 自分の身体に興味をもってもらうことをひそかなテーマとしております。
つらい症状の改善だけではなく、「こういうクセがあったんだ」「こうすればもっとよさそう」と、
自分の体について考えることのおもしろさに気づいてもらえれば何よりの幸せです。
心身の不調は、その人の気持ちや暮らしにも大きく影響します。
だからこそ、これからも、年齢や背景の違う多くの方々の生活を想像し、少しでも元気で過ごすお手伝いをしていきたいと考えています。
14年を節目に、あらためて気を引き締めつつ、まだまだ精進してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
たかなし接骨院
髙梨賢士


